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特集 「ヒヤリ・ハット」報告を看護事故防止に役立てる—方法とその考え方
第4章 労多くして報われなかったこれまでの分析のあり方を反省する
pp.1106-1108
発行日 1999年12月1日
Published Date 1999/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905983
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- 1ページ目 Look Inside
「ヒヤリ・ハット」報告をこれまでどのように分析していたか
「『ヒヤリ・ハット』報告を集めて分析したところで,事故防止には役立たない」とか,「集めてもどうやって分析していいかわからない.事故防止に役立つ分析の仕方を教えて欲しい」といった声を現場の看護部の方からよく聞きます.そこで,「どのようにこれまで分析してこられたのですか」と尋ねますと,以下の分析がよくされているようです.すなわち,
1)看護業務分類で「ヒヤリ・ハット」報告件数の割合を分析する

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