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フロントライン'99 研究
体位変換時の「声かけ」の効果を科学的に検証する
川口 孝泰
1
1兵庫県立看護大学
pp.648-653
発行日 1999年7月1日
Published Date 1999/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905882
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なぜ「声かけ」を行なうのか,答えは?
「○○さん…これから身体を起こしますからね!」.
ベッドサイドでの体位変換援助のなかで,ごく日常的にみられる「声かけ」である.このような「声かけ」をとおして看護婦は,患者1人ひとりの状態に応じた体位変換の方法やスピードを工夫しながら援助を行なっている.しかし,なぜ(どのような意図で)この患者さんに対して,このような「声かけ」を行なったのかと考えてみると,実に経験的な営みであることに気づく.

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