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フロントライン'99 制度
臨床ナースが知っておきたい医療法改正のなかみ
石田 昌宏
1
1日本看護協会政策企画室
pp.450-454
発行日 1999年5月1日
Published Date 1999/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905836
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医療法は「医療の憲法」
看護婦にとって一番身近な法律といえば「保健婦助産婦看護婦法」であろうが,病院や診療所などの医療機関で働くものにとっては「医療法」という法律はぜひ押さえておきたいものである.医療法は「医療の憲法」と呼ばれ,医療を行なう上での基本を規定している.その内容は医療提供の理念,医療従事者の責務,医療機関,医療計画,医療法人,広告規制などに分類できる.
1999年3月,現在医療法改正に向けて厚生省で検討が進められており,その内容が「議論のためのたたき台」(以下,「たたき台」)としてまとめられている.本稿では「たたき台」のなかで看護職に関係の深いテーマを3つ取りあげて解説する.その3つとは,

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