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連載 早期退院に取り組む・6
質の高い看護の結果としての早期退院をめざす
加藤 千穂子
1
1湘南鎌倉総合病院
pp.560-565
発行日 1998年6月1日
Published Date 1998/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905612
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はじめに
医療費の高額化は今や医療財政のみならず,日本経済にも危機的な影響を与えています.北米では1980年代前半に,医療費のコスト削減につながる診断群別定額支払い方式(DRG/PPS)が導入され,在院日数の短縮が進みました.
日本においても近い将来DRG/PPSの導入が検討されており,今年4月からは日帰り手術が評価される一方,入院時医学管理料,看護料の平均在院日数による規制がさらに厳しくなりました.

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