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特集 行動変容プログラムを用いた透析患者のセルフケア支援
―透析患者の自己効力感を高める―行動変容プログラムとアクションプラン
岡 美智代
1
1北里大学看護学部
pp.558-562
発行日 2005年6月1日
Published Date 2005/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661100140
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人は生活行動を変えられるのか
“Nature or Nurture”.これは,「氏か育ちか」という意味である.はたして人間の行動は生まれつき(nature)決まっているのか,それとも後天的(nurture)であり環境によって変わるのだろうか.
透析患者の死亡原因は心疾患が最も多く,それは食事や水分管理などのセルフケアが不適切なことにも起因している.腎移植をしない限り,生命維持のための透析は,生涯継続しなければいけない治療であり,安定した予後や日常生活を送るためには,セルフケアが必要である.

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