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特別寄稿
助産婦教育課程における自宅分娩見学の効果
古川 亮子
1
1新潟県立看護短期大学
pp.72-78
発行日 1999年1月25日
Published Date 1999/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902096
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はじめに
現在,わが国における出産場所は,病院・診療所分娩が主流となっている(平成7年度施設分娩率:99.9%)。一方,助産院や自宅での分娩がわずかであるが,増えつつある。
日本の助産婦数は,平成8年度23,615人であるが,その大半は病院・診療所勤務者である。それ以外の勤務者を見ると,開業947人(4.0%),助産所勤務者2,539人(10.8%),出張助産婦190人(5.9%)と,地域社会において開業権をもとに助産婦活動を行なっている1)。

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