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特集 出産・女性支援ネットワーキング
異国ニッポンでお産を助ける—在日外国人出産支援ネットワーク
河合 蘭
pp.38-44
発行日 1994年1月25日
Published Date 1994/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611900945
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厚生省によると,1991年度に全国で生まれた外国籍の赤ちゃんは8137人に上るという。外国人へのケアは,日本の出産関係者にとって課題のひとつである。
もっとも,外国人たちもただ日本人の援助を待っているわけではない。海外の日本人がそうするように,在日外国人たちも,自分たちの滞日生活を円滑にするための自助的な組織をもっている。英字新聞のような大きなメディアもあれば,教会やアメリカン・クラブのような施設もある。その中でお産のネットワークも,意欲と技能のある人が来日するたびに少しずつ進化していった。

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