Japanese
English
連載 医療ソーシャルワーカーの相談窓口から
"仕方がないでしょ"症候群
田戸 静
1
1葛飾赤十字産院医療社会事業部
pp.178
発行日 1987年2月25日
Published Date 1987/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207082
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、178ページから178ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
「性」は「生」であると穿った表現をした人がいる。「性」という言葉は,おのずと,男女という運命づけられた存在を予測させる。そんな運命的な「性」だからこそ,相互の深い理解が求められるのであろう。
ソーシャルワーカーの相談室へ紹介されてくる10代の未婚妊婦に接していると,「性」を「生」きる姿勢に1つの傾向が読みとれる。数年前までは,10代の未婚女性が妊娠したとなると,困惑と悔恨の念が言動にみられたものだが,最近は,それを正当化しようとする態度が,やたらと目につく。「私がそう思うのだから,仕方がないじゃないの」といった自分中心の一方的な言い方にヒヤッとさせられるのである。
Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

