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講座
分娩第三期の諸問題〔1〕—胎盤剥離
藤平 治夫
1
1広尾病院産婦人科
pp.30-35
発行日 1956年1月1日
Published Date 1956/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611200982
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分娩第三期は胎盤剥離と剥離した胎盤の娩出という二つの過程から成り立つているが,この生理的な経過機転をよく理解し,これを誘導するよう心掛けることが大切であつて,徒らに無用の処置を加えることは,反つて正常機転を障害し異常をひきおこし,母体の生命すら脅かすことがある.

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