Japanese
English
脳血管障害 True or False
脳卒中になると義歯が合わなくなる!?
植田 耕一郎
1
1東京都リハビリテーション病院歯科
pp.857-858
発行日 1997年9月10日
Published Date 1997/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552108473
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、857ページから858ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
はじめに
「脳卒中に罹患すると,それまでしていた入れ歯が合わなくなる.」といった臨床的印象がある.そこで,1996年1月から12月までの1年間に,東京都リハビリテーション病院に入院した患者総数585名のなかで,脳卒中の義歯装着者119名に対して歯科スクリーニングアンケートを行った結果と,歯科受診した脳卒中患者177名の調査結果とから,本題の真偽について検討した.
歯科受診した177名は,発症後の平均日数113日(中央値87日)で,平均年齢が62.6歳(34~88歳)といった脳卒中慢性期患者である.歯科的主訴は,177名中90名(50.8%)が義歯関連であり,続いて齲蝕(ムシ歯),歯周病(歯槽膿漏),冷水痛,開口障害,その他という順番で,過去5年間同じ傾向である1).
Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

