Japanese
English
特集 リハビリテーション医学の基礎―正常生理と病態生理
Ⅰ.各種組織・系の正常生理
ニューロンとグリアの神経生物学
Neurobiology of Neurons and Glia.
高坂 新一
1
,
塚田 裕三
1
Shin-ichi Kohsaka
1
,
Yasuzo Tsukada
1
1慶応義塾大学医学部生理学教室
1Department of Physiology, Keio University School of Medicine.
キーワード:
ニューロン
,
グリア
Keyword:
ニューロン
,
グリア
pp.904-912
発行日 1977年12月10日
Published Date 1977/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552103887
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、904ページから912ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
脳組織は神経細胞(ニューロン)と神経膠細胞(グリア)及び毛細血管内皮細胞の3種類の細胞で構成され,更に,ニューロンとグリアからの数多くの細胞突起が複雑にからみあった極めて不均一な組織である.脳の機能を一口で言い表わすとすれば,外界からの刺激を受け入れ,これを統合して個体の内部環境を統制するとともに,合目的な行動を起こさせるということになろう.この機能を担っている脳内の基本的な細胞は,言うまでもなく個々のニューロンであるが,今一つの主要な細胞成分であるグリアは,ニューロンへの栄養補給や代謝物排出のための仲介役をつとめ,ニューロンとグリアが一体となって脳の機能単位を構成していると考えられている.

Copyright © 1977, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

