Japanese
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Sweet Spot 映画に見るリハビリテーション
「ふみ子の海」―昭和初期,貧しい盲目の少女はどう生きたか
二通 諭
1
1石狩市立花川南中学校
pp.913
発行日 2008年9月10日
Published Date 2008/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552101343
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- Abstract 文献概要
「ふみ子の海」(監督/近藤明男)は泣かせるだけではない.“教育権保障は,単に学びの保障ということではなく,児童を過酷な労働から解放していく側面もあったのだ”という書物や講義で得た知識がストンと胸に落ちるのだ.「夜あけ朝あけ」(56年),「千羽づる」(89年)に連なる児童映画の傑作であることに加えて,障害者問題史,障害児教育史の貴重なテキストでもあるのだ.
本作は,後に新潟県の高田盲学校で教鞭をとる粟津キヨ(1919~1988)の少女時代の体験をベースにしている.
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