Japanese
English
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・5 2系統以上の細胞の異常
1.数の異常 増加(2)
清水 長子
1
1慶應義塾大学病院中央臨床検査部
pp.832-836
発行日 2002年9月1日
Published Date 2002/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543906286
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、832ページから836ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
慢性骨髄性白血病(chronic myeloid leukemia;CML)は慢性期と移行期および急性転化後の急性期に分けることができる.表1に慢性骨髄性白血病の病期分類を示した.移行期,急性期は経過中に原因不明の発熱,脾腫の増大,体重減少など多彩な症状を示すようになる.また血液学的検査で白血球数の増多,血小板数の減少,貧血の進行などの所見を示す移行期後,末梢血,骨髄に芽球が増加する急性転化期に至る.急性転化は,骨髄性白血病が一番多く,次にリンパ性,巨核球性,単球性と続く.また,骨髄外に腫瘤を形成することもある.この章では特に骨髄性とリンパ性の急性転化の症例について示す.

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

