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blaIMP遺伝子
中野 忠男
1
,
平松 和史
1
,
犀川 哲典
1
,
那須 勝
2
1大分医科大学附属病院検査部
2大分医科大学第2内科
pp.309-311
発行日 2002年3月1日
Published Date 2002/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543906155
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
近年,MRSA(methicillin resistant Staphylococcus aureus)をはじめ,PRSP(penicillin resistant Streptococcus pneumoniae),ESBL(extended spectrum β-lactamase),BLNAR(β-lactamase negative ampicillin resistant),VRE(vancomaycin resistant Enterococcus)など新たな耐性菌が次々に報告され,今また緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)やセラチア・マルセッセンス(Serratia marcescens)などのグラム陰性桿菌で多剤耐性菌の増加が注目を集めている.このような菌は複数の耐性機序が複雑に絡み合っていることが多く,遺伝子の解析がその機序を解きほぐす手掛かりとなっている.

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