Japanese
English
トピックス
病理診断の精度管理
石河 利隆
1,2
1河北総合病院病理部
2日本病理医協会
pp.83-84
発行日 1996年1月1日
Published Date 1996/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902607
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、83ページから84ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
病理診断の精度管理について,日本の現状と米国を比較してみると,米国がはるかに先んじていることがわかる.米国では1991年から1993年にかけて解剖病理・外科病理の科長会議から「病理診断の精度管理に関する勧告」が3回に分けて公表されている.すなわち,解剖病理学に関する精度管理1),外科病理報告書の標準化2),外科病理におけるコンサルテーション3)がその内容である.日本でも,これらの勧告に関する解説が発表されている4,5).
わが国では1994年に精度管理に関するアンケート調査が,目本病理学会で初めて実施され,ようやく調査の段階に入ったばかりである6,7).病理診断の精度管理を実行する第三者的機関はいまだになく,全国の大学や病理学会認定病院の病理診断責任者会議すらいまだに行われていないのが実情である.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

