Japanese
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
III.感染予防と医療廃棄物の処理
1.検査材料と感染性病原微生物
平泻 洋一
1
,
山口 惠三
1
1東邦大学医学部微生物学教室
pp.200-203
発行日 1993年4月15日
Published Date 1993/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543901531
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
検査室で取り扱う検査材料の中には感染症患者由来のものが多数含まれている.また明確な感染症状を有さない患者の中にも潜伏期患者,不顕性感染あるいはcolonizationなどの病原微生物の保有者が多数存在する.時にこれらの患者由来の検査材料から医療従事者が感染を受ける場合がある.
ここでは主に検査室内における感染(laboratory-associated infectionまたはlaboratory-aquired infection)を中心にその発生様式,原因となる微生物について述べる.

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