Japanese
English
今月の主題 検査項目の再評価
再考すべき検査項目
病原微生物検査
古田 格
1
,
尾鼻 康朗
1
Itaru FURUTA
1
,
Yasuro OBANA
1
1近畿大学医学部臨床病理学
キーワード:
凝集反応
,
微生物感染
,
血清学的診断法
Keyword:
凝集反応
,
微生物感染
,
血清学的診断法
pp.1637-1642
発行日 1998年12月15日
Published Date 1998/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542903953
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
微生物感染症の診断は原因微生物を検出したり,あるいは感染微生物に対する抗体の検索などで行われるが,時代とともに感染症診断法は変化し,現在では感度や特異性が優れているPCR法や酵素抗体法などが採用されている.そのため,Widal反応,Weil-Felix反応などの,特異性や精度,そして検査効率の悪い検査は臨床的に利用価値がなくなっている.微生物検査も時代とともに変化するものであり,時代の要求に耐えられない検査は整理され,淘汰されるべきである.

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