Japanese
English
検査ファイル
樹脂包埋切片の意義
金子 伸行
1
1東京大学医学部附属病院病理部
pp.1113
発行日 1992年12月1日
Published Date 1992/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543901353
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1113ページから1113ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
はじめに
通常,病理組織学的診断はパラフィン包埋切片のヘマトキシリン・エオジン(HE)染色標本の観察により行われている.しかし,時にはHE染色だけでは診断が困難な病変もあり,HE染色に加え,特殊染色(アザン染色など)や,免疫組織化学的染色,酵素組織化学反応,さらには電子顕微鏡的観察,分子病理学的検索などを行い,より診断を確実なものとする努力がなされている.
近年,免疫組織化学は急速に進歩し,電子顕微鏡的観察にも応用され,その診断に対する意義はますます増えてきている.それに伴い,固定法のみならず包埋剤も見直されるようになり,合成樹脂の価値が再評価されつつある.そこで,包埋の目的などからみた合成樹脂による包埋の意義を考えてみたい.
Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

