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検査法の基礎
生体の物理量計測—[1]圧力
堀川 宗之
1
1ソニー(株)健康管理室
pp.121-125
発行日 1990年2月1日
Published Date 1990/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543900033
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サマリー
臨床検査の対象となる生体内の圧力には,心血管内圧,胸腔内圧,消化管内圧,膀胱(尿道)内圧,子宮内圧,脳脊髄液圧などがある.これらの内圧は通常は,測定しようとする部位の圧力を空気あるいは液体を満たした導管を用いて体外の圧力トランスデューサーに導き,電気信号に変換して表示・記録される.本稿では,ICU,CCUでよく検査される観血式心血管内圧測定法に例をとり,圧力トランスデューサーの構造と働き,導管系の測定精度に及ぼす影響,カテーテル挿入による問題点などについて解説した.

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