Japanese
English
技術講座 細菌
細菌検査における精度管理
菅原 和行
1
1長崎大学医学部付属病院検査部細菌室
pp.1160-1165
発行日 1988年9月1日
Published Date 1988/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204706
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1160ページから1165ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サマリー
臨床細菌検査における精度管理では,検査成績の管理もさることながら,プロセス管理がもっとも重要である.なぜならば,各プロセスでの誤差発現を確認しながら作業を進行しないと,細菌検査では後日に誤差が発見されても同一状況下での再検査は不可能である.また,効率的なプロセス管理を実施するためには,現況の細菌検査に潜む根本的問題点を冷静に観察し,患者,検体,菌株,環境,資材および技術管理と管理内容を系統別に分類し,総合的に管理するのがよい.実際的作業としては適切な菌株数を選び,誤差発生の予測は不可能なため,可能ならば毎日実施するほうが高い成果が得られる.また,諸種の状況変化を詳細に記録する習慣が大事である.

Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

