Japanese
English
知っておきたい検査機器
呼吸抵抗計—オッシレーション法
毛利 昌史
1
1東京大学第2内科
pp.585-588
発行日 1978年7月1日
Published Date 1978/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543201664
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、585ページから588ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Otis1)らは呼吸系の運動を電気的等価回路で表す試みを1956年に報告し,同様の考えに基づき,DuBois2)らはオッシレーション法(forced oscillation technique)による全呼吸抵抗(total respiratoryresistance,RT)の測定法を同年に報告した.以来,測定法の改良を含め本法に関する報告は多い3〜7).
本検査法は,①測定手技が比較的容易であり,②被検者の協力を特に必要とせず,③連続(反復)測定が可能であり,④測定時間も短時間ですむ,などの利点を有し,測定装置の価格も体プレチスモグラフに比べればはるかに安価である.しかし本法は測定上の前提として,呼吸系の運動は線形の電気的等価回路によって表しうる,という仮定を必要とし3,4),この意味で,体プレチスモグラフや食道バルーンによる気道抵抗の測定に比べ本法はより間接的な測定法と言える.

Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

