Japanese
English
基礎から応用へ
寄生現象・1
大家 裕
1
1順大・寄生虫学
pp.21-24
発行日 1975年5月1日
Published Date 1975/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543200775
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、21ページから24ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
前回は寄生現象というものが生物界でどのように位置づけされる現象であるかということを理解するとともに,寄生現象には,"二重の生物学"として捕えられる特殊な側面のあることを述べた.
自然界で寄生生物として分類される生物には一時的に,あるいはその一生を通じて,他の生物の表面に棲息の場を持つものと,他の生物の体内に入って,つまり,他の生物の内環境を自分の外環境として棲息するものとある.前者を外部寄生虫(ectoparasite)と呼び,ノミとかシラミといった昆虫はこの仲間に属する.後者は内部寄生虫(endoparasite)と呼ばれるが,"二重の生物学"としての特徴が特に明らかに観察されるのは,この後の仲間である.

Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

