Japanese
English
増刊号 細胞像の見かた―病理・血液・尿沈渣
第2章 血液 骨髄塗抹標本の見かた
6.異常細胞の見かた
3)リンパ球系の異常(2)数の異常と形態異常―①細胞質の異常(1)
清水 長子
1
1慶應義塾大学病院中央臨床検査部
pp.1074-1076
発行日 2004年9月15日
Published Date 2004/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100795
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1074ページから1076ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
リンパ球の異常には数の異常,形態異常,機能の異常がある.リンパ球増加はリンパ球の絶対数が4,000/μl以上,リンパ球低下は1,500/μl以下と定義されている.リンパ球増加は単クローン性増加と多クローン性(反応性)増加とに大別され,単クローン性増加をきたす疾患群としては悪性リンパ腫の白血化や,慢性リンパ性白血病群の(1)慢性リンパ性白血病(chronic lymphoid leukemia,CLL),(2)前リンパ性白血病(prolymphocytic leukemia,PLL),(3)毛様(有毛)細胞白血病(hairy cell leukemia,HCL),(4)大顆粒リンパ球性白血病(large granular lymphocytic leukemia,LGLL)が,多クローン性増加をきたす疾患としてはウイルス性疾患が挙げられる.

Copyright © 2004, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

