Japanese
English
Senior Course 細菌
—病原性球菌の分離,同定—黄色ブドウ球菌—分離から同定,型別まで—Ⅲ
近藤 勇
1
,
町田 勝彦
1
1慈恵医大・細菌
pp.680-681
発行日 1975年6月15日
Published Date 1975/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917716
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、680ページから681ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
黄色ブドウ球菌の型別
ブ菌感染の問題の難しさの原因の一つはその分類の不備にある.そのことは同じ膿球菌(pyoccus)の仲間であるレンサ球菌の場合と比較してみれば容易に理解できるであろう.
ブ菌の場合,Cowanによる血清学的分類の流れはいまだに続けられているにせよ,レンサ球菌のそれとはおよそ比較にならぬ現状である.現在,最も広く行われているブ菌の分類法はファージに対する感受性をもとにしたいわゆるファージ型別法(phage typing)である.しかしこれも黄色ブ菌のほとんどに内在するプロファージの動態に伴う型別の変動や,いわゆる型別不能群の問題やらを含み,実際にその経験をもつ人ならだれでも多くの不満をこの分類に抱いていることも事実である.
Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

