Japanese
English
研究
C反応性蛋白検査としてのC-Reactive Protein-Latex Test(Sylvana)について
小林 稔
1
,
金山 昭平
1
1神戸大学医学部附属病院中央検査部
pp.536-538
発行日 1967年7月15日
Published Date 1967/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542916683
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
CRP反応は非特異性反応ではあるが炎症性疾患およびその他組織の崩壊をきたす疾患などの存在を指示するばかりでなく鑑別診断上参考になるのでroutineの試験として最も頻度の高いものの一つである。従来わが国で実施されているCRP反応は毛細管沈降法(以下毛管法)であって試薬もDifco社はもとより国産品としても幾種類かの会社から販売されている。
一方抗CRP抗体をポリスチロールラテックス粒子に吸着させ患者血清中のCRPを凝集反応の形で検出する方法も行なわれscreeningとしてばかりでなく定量的にも合理的であるとしてとりあげられてきた。

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