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入門講座 共通
実験ノートのとり方—生化学検査
松村 義寛
1
1東京女子医科大学生化学
pp.354
発行日 1968年5月15日
Published Date 1968/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542916389
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- Abstract 文献概要
人の記憶は十年前のものでも,数十年前のことでも明確である場含もあるが,それはきわめて特別な事件に限られるもので,日常の事柄となると昨日のことでも,あるいは数時間前のことでも定かでないことも起る。したがって日常検査の成績はどんなに簡単なことであっても必らず記録するように努めなければならないものである。
試料についての結果はもとよりのことであるが,検査に関係のあると考えられる事項は細大もらさず書きとめておく習慣が大切である。このために用いられるのが実験ノートである。
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