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編集者への手紙
新しい万能,無臭性固定液"マスクドホルム液"の検討
笠原 正男
1
,
八木 彌八
2
1藤田学園保健衛生大学医学部病理
2静岡赤十字病院中央検査室病理
pp.875-876
発行日 1986年8月15日
Published Date 1986/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913039
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- Abstract 文献概要
1.緒言
固定法に関する研究は,従来より,多くの報告がなされている.最近では,各種の病理組織学的検索方法が発達し,それらに応じた固定法も検討されている.その一つとして,"固定法"に関する研究がある.
最近,われわれは,通常のホルマリン固定液の悪臭と刺激性を除いた固定法"マスクドホルム液"について,日常の光顕組織標本,蛍光抗体標本,酵素組織化学および免疫組織化学標本を作製し,その目的にこたえうる固定液かどうかを組織レベルにて検討し,従来のホルマリン固定液標本と比較し,2,3の利点ある結果が得られたので報告する.
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