Japanese
English
研究
尿酸の迅速酵素比色法
岩田 一郎
1
,
加藤 実
2
,
関 知次郎
3
1名古屋市立緑市民病院中検
2名古屋市立緑市民病院第1内科
3名市大病院中検
pp.941-943
発行日 1976年9月15日
Published Date 1976/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909481
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、941ページから943ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
尿酸は核酸成分の主なる終末代謝産物であり,血中の尿酸量は食物摂取,プリン体の異常代謝,腎からの排泄などを反映し,痛風,骨髄腫,腎障害などで異常な高値を示す.
尿酸の測定法を大別すると,尿酸の還元性を利用した方法1〜4)と,ウリカーゼにより尿酸を特異的に分解し,紫外部吸収の減少から尿酸量を測定する5,6)か,あるいは生成した過酸化水素を他の酸化還元酵素を介して比色へ導く方法とがある.一つはウリカーゼ・カタラーゼ法であり7),もう一つはウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法で,色原体としてCu+・ネオクプロィン8),MBTH・ジメチルアニリン9),4—アミノアンチピリン・トリブロムフェノール10),O—ジアニシジン11)などが用いられている.

Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

