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特集 自動化臨床検査法
病理
病理における半自動化機器
寺島 寛
1
1大阪市大・中検
pp.1376-1378
発行日 1973年11月1日
Published Date 1973/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908316
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自動包埋器
臨床検査の自動化は近年めざましい進歩をとげているが,病理検査部門はその作業の性格上自動化はきわめて困難で,標題にかかげられた半自動の言葉のとおり,ごく一部の作業が機械力により所要時間を短縮されている程度にすぎない.
自動包埋器と称しても,実際は組織の脱水および包埋剤の浸透作業までを機械的に行なっているのみであって,最終の包埋は人力により手作業で行なわねばならぬ現況である.したがって厳密には自動脱水・浸透器というのが正しい呼称かもしれない.

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