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広島赤十字病院におけるオーストラリア抗原の発現頻度および検出法に関する検討
木村 直躬
1
,
船津 修朗
2
1広島赤十字病院内科
2広島赤十字病院臨床検査部
pp.675-676
発行日 1973年6月15日
Published Date 1973/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908120
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- Abstract 文献概要
はじめに
Blumbergらによって発見されたオーストラリア抗原(以下Au抗原と略す)は,その後の検索が進むにつれて,肝炎ウイルスと密接なる関係を有することが,ほぼ確実になってきたが,かなりの地域差,人種差および検出法による差があることが判明してきた.
一方,Au抗原への,一般の関心が高まるにつれて,数多くの簡便な検出法が老案され市販されている.今回私達は,一般病院において,これらの検出法を用い,Au抗原を検索する機会を得たので報告し,あわせて検出法についての検討を行なってみた.
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