Japanese
English
医学常識
輸血に必要な血液型抗原と抗体(3)
Blood Group Antigens & Antibodies as ap plied to blood transfusion.
竹内 直子
1
,
保木本 幸子
1
,
大野 公子
1
1虎の門病院輸血部
pp.399-401
発行日 1962年6月15日
Published Date 1962/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542905979
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、399ページから401ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
IV.Rh式血液型(つづき)
2.Rh式血液型における抗体
Rh因子は食塩水に浮遊している赤血球浮遊液と検査血清によって発見された。しかしながら,Rh陽性で溶血性疾患にかかっている子供を持ったRh陰性の母親から,当然検出されるべき抗体が見い出されないような症例が多い。ほとんど同時に,Diamond, Race, Wienerなどにより,食塩水に浮遊している赤血球は凝集しないが,自己血清(血漿)その他,タンパク溶液に浮遊している血球を凝集する第二の種類の抗体が発見された。そしてこれらの研究者の発見により,非常にひどい症状を持っている子供の母親血清中に抗体が見い出されないということは不思議なことであると考えられた。

Copyright © 1962, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

