Japanese
English
医学常識
輸血に必要な血液型抗原と抗体(4)
Blood Group Antigenä & Antibodies as applied to blood transfusion
竹内 直子
1
,
保木 幸子
1
,
大野 公子
1
1虎の門病院輸血部
pp.613-615
発行日 1962年9月15日
Published Date 1962/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906012
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、613ページから615ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
V.ABO式,Rh式以外の血液型
1900年にABO式血液型が発見されて以来,その他の多くの血液型が,妊婦や何度も輸血を受けた受血者の血清中に,不規則性抗体として次々に見い出され,分類されている。時としては,明らかに抗原による抗体産生の刺激がないにもかかわらず,その抗原に対応していると思われる正常抗体も報告されている。
抗体が次々と発見されることにより,血液型の形態も明らかになり,少なくとも9ないし11の血液型が認められている。その他,決定的な血液型に属するとは思われないような,ごく少ない抗原に対する抗体もある。この個々の個人的な抗体があるという例においては,充分に感受性のある個体に,ある抗原を注入すると,そこに抗体を作り得ることで示されているものである。

Copyright © 1962, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

