Japanese
English
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
技術解説
糖化蛋白の定量法
中山 秀隆
1
Hidetaka NAKAYAMA
1
1萬田記念病院糖尿病センター
キーワード:
AGE (advanced glycation end products)
,
AGEの測定法
,
免疫学的測定法
Keyword:
AGE (advanced glycation end products)
,
AGEの測定法
,
免疫学的測定法
pp.257-262
発行日 2000年3月15日
Published Date 2000/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542904330
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AGEは各種病態と密接に関係すると考えられ,これまで生体内AGE測定には種々の方法が試みられてきた.当初,AGEの蛍光特性を利用した方法が用いられていたが,最近ではAGEの構造解析が進み,構造が明らかにされた個々のAGEについて機器による定量分析や特異抗体による測定がなされるようになった.今後,病態に直接関与する生体内主要AGEの構造が明らかにされ,その確実で簡便な定量法の開発が望まれている.

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