Japanese
English
トピックス
ドライケミストリーにおける総カルシウムの新しい比色定量法
天野 芳和
1
1富士写真フイルム(株)朝霞研究所
キーワード:
ドライケミストリー
,
血中総カルシウム
,
クロロホスホナゾⅢ
,
炭酸ガス
Keyword:
ドライケミストリー
,
血中総カルシウム
,
クロロホスホナゾⅢ
,
炭酸ガス
pp.476-478
発行日 1995年4月15日
Published Date 1995/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902451
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、476ページから478ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1.はじめに
血中総カルシウムの測定は,発色剤としてOCPC(o-cresolphthalein complexsone)を用い高アルカリ条件下で比色定量する方法が一般的である1,2).しかし,OCPC法においては,近年その反応系が高pHであるため空気中の炭酸ガスの影響を受け,測定値が低下することが示唆されている3).反応に必要な各試薬を薄膜に含有させ,積層一体化した多層分析フイルムを用いるドライケミストリーにおいても同様な問題が生じる.
今回,新しい比色定量用試薬として,クロロホスホナゾⅢ(chlorophosphonazo-Ⅲ;CPA Ⅲ)を導入した新規の血中総カルシウム測定用多層分析フイルム(商品名:富士ドライケムスライドCa-PⅡ;以下スライドと略す)を開発した.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

