Japanese
English
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
臓器別穿刺吸引細胞診
肝・胆・膵
小塚 正雄
1
Masao KOZUKA
1
1名古屋市立城西病院内科
キーワード:
肝臓
,
胆管
,
胆嚢
,
膵臓
,
穿刺吸引細胞診
,
胆汁細胞診
Keyword:
肝臓
,
胆管
,
胆嚢
,
膵臓
,
穿刺吸引細胞診
,
胆汁細胞診
pp.39-46
発行日 1993年1月15日
Published Date 1993/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542901396
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
超音波映像下の肝・胆・膵穿刺吸引細胞診について概説する.肝癌では90%近い細胞診陽性率が報告されているが,小肝癌を対象とすると肝硬変との鑑別が今後の課題である.胆管内胆汁細胞診は閉塞性黄疸の質的鑑別診断法として有用であるが,剥離細胞診のため繰り返し検査が望まれる.胆?内胆汁細胞診は胆?癌早期診断の有力な武器となろう.膵穿刺細胞診も小膵癌の確診に重要な手段である.これらの領域の細胞診は,今後早期癌の診断に必須のものとなろう.〔臨床検査37(1):39-46,1993〕

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