Japanese
English
増大号 心電図判読のスタンダード 基本を極めて臨床で活かす!
7章 教えて先生!
ヒス束ペーシング・左脚領域ペーシングを知りたい!
藤生 克仁
1,2
1東京大学医学部附属病院不整脈センター
2東京大学大学院医学系研究科先進循環器病学
キーワード:
心臓生理的ペーシング
,
CPP
,
刺激伝導系ペーシング
,
CSP
,
ヒス束ペーシング
,
HBP
,
左脚領域ペーシング
,
LBBAP
Keyword:
心臓生理的ペーシング
,
CPP
,
刺激伝導系ペーシング
,
CSP
,
ヒス束ペーシング
,
HBP
,
左脚領域ペーシング
,
LBBAP
pp.1316-1319
発行日 2024年10月15日
Published Date 2024/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542203767
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1316ページから1319ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
心臓生理的ペーシング(cardiac physiologic pacing:CPP)は,心臓の自然な電気的活動を模倣することにより,特に心室の同期を改善して心不全のリスクを減少させる治療戦略である1).このCPPには,右心室リードと冠静脈内に左心室リードを挿入して,左心室を複数個所からペーシングする心臓再同期療法(cardiac resynchronization therapy:CRT)が含まれ,さらに近年広く行われるようになってきているヒス束や左脚などの刺激伝導系をペーシングする刺激伝導系ペーシング(conduction system pacing:CSP)を含む広範な概念である.
本稿で取り上げるのは,CSPのなかの2つの主要な方法である,ヒス束ペーシング(His bundle pacing:HBP)と左脚領域ペーシング(left bundle branch area pacing:LBBAP)である.近年ではその簡便さからLBBAPがより一般的に行われている.

Copyright © 2024, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

