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今月の特集 微生物検査と臨床推論
喀痰培養と臨床推論
Sputum culture and clinical reasoning
佐々木 雅一
1
1東邦大学医療センター大森病院臨床検査部
キーワード:
患者情報
,
Gram染色
,
検査室における臨床推論
,
情報伝達
Keyword:
患者情報
,
Gram染色
,
検査室における臨床推論
,
情報伝達
pp.611-616
発行日 2023年6月15日
Published Date 2023/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542203318
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Point
●培養検査は機械的な作業に陥りやすいが,目的と患者情報を理解して対応することが必要である.
●Gram染色の情報が絶大な効果をもたらす症例もあるため,臨床側との情報共有が必要である.
●培養検査結果が全てではない.通常の培養で検出できない起因菌の可能性を考えることが必要である.

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