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特集 緩和ケアの検証と今後の課題
緩和ケア—現場からのレポート—国立病院呉医療センター—2年間の運用状況と抱える課題
本家 好文
1
,
松浦 将浩
1
,
石川 勝憲
1
1国立病院呉医療センター緩和ケア病棟
pp.202-204
発行日 2002年3月1日
Published Date 2002/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541903491
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概要
国立病院呉医療センター(中国がんセンター)は,平成13年4月に国立呉病院から名称変更しました.平成12年1月に病棟部門が完成し,平成13年9月に外来部門が完成したばかりです.現在,従来の外来診療棟跡地を駐車場へと整備する工事が行われ,平成14年3月にすべての改築工事が終わります.
国立病院呉医療センター緩和ケア病棟は,国立の施設としては全国で5番目,中国地方では国立療養所山陽病院(山口県宇部市)に次いで2番目の施設です.本院の緩和ケア病棟は病棟部門の最上階である10階部分にあり,病棟から見える瀬戸内海の眺望は大変すばらしいものです.

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