Japanese
English
特集 新しい長期療養サービス
老人病院と老健施設・特養ホームの患者・入所者のニーズ調査
寺崎 仁
1
Hitoshi TERASAKI
1
1日本大学医学部医療管理学教室
pp.579-584
発行日 1991年7月1日
Published Date 1991/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541900960
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、579ページから584ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
我が国は,諸外国に例をみない規模とスピードで,超高齢化社会を迎えようとしている.とりわけ痴呆や寝たきりなど,重度の介護を必要とする高齢者の増加が著しいと予測されており,それら要介護老人への対応・対策が急がれている.
現在我が国では,寝たきり老人など重度の介護を必要とする高齢者の主な療養施設として,病院,老人保健施設(以下「老健」)および特別養護老人ホーム(以下「特養」)などがある.そして,それぞれの施設には社会から求められている機能や役割に違いがあり,対象とすべき患者や入所者もまた異なる状況に置かれた人々であるということになっている.それに伴って,それぞれの施設は1床当たりの面積など施設・設備の基準や給付の財源も異なれば,療養・介護費用の支払制度や,利用者に課せられる負担の程度にも相違があり,これら施設の利用の実態がそれぞれの目的に適う形で行われているのかどうかという観点から,その妥当性に関しての検討が行われる必要があるものと思われる.

Copyright © 1991, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

