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特集 病院と患者の関係—informed consentを越えて
医療安全の立場から考える病院-患者関係
後 信
1
1九州大学病院医療安全管理部
pp.825-830
発行日 2019年11月1日
Published Date 2019/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211078
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●日常の医療の中で病院-患者関係を良好に保つことを重視しており,新入職員の教育の項目にも盛り込んでいる.
●インシデント事例の中には,病院-患者関係の在り方を考える上で参考になる事例がある.事例に関して議論した内容を会議で職員に説明している.
●患者・家族の不満に対応する際には,やり取りの内容を想定してあらかじめ準備した上で,傾聴と合理的な思考による説明が有用である.
●病院機能評価や関連する事業では病院-患者関係の評価や調査を行っており,活用することで良い学習の機会となることが期待できる.
●海外においても,人を中心とした医療や患者中心の医療の実現のために,概念の提案や医療費の支払いの仕組みとの連動など取り組みが行われている.

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