Japanese
English
時評
アルコール依存症の呪縛
小野 重五郎
Jugoro ONO
pp.175
発行日 1987年2月1日
Published Date 1987/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541209012
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、175ページから175ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
アルコール依存症(以下「ア症」と略す)ほど,現代医学の診断・治療の方法論,医療機関の運営,健保制度など要するにおしなべての現代医療の弱点をみごとに衝いている疾病はないのではないか.
早期診断は迷惑がられ拒否されるので早期の治療は存在しない.アルコール消費量は著しく伸び,ア症が著増していることは間違いないが,これに対応する医療体制の拡充はみられない.ここではマーケットの原則が機能していないのである.それだけではなくア症に対する医療機関の側のガードはより固くなっているようにさえみえる.
Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

