Japanese
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病院職員のための医学知識
病院内感染
小野 丞二
1
1東邦大学医学部病院管理学
pp.1062-1063
発行日 1982年12月1日
Published Date 1982/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541207903
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- Abstract 文献概要
院内感染にはどんなものがありますか.
院内感染の原因となる微生物はウイルス,細菌,真菌,原虫などに大別されます.これらの微生物は種類が多く,感染対策が大変ですが,このなかで重要なものを挙げてみますと次のものを示すことができます.
法定伝染病として①コレラ(コレラ菌),②猩紅熱(A群溶レン菌),③ジフテリア(ジフテリア菌),④赤痢(赤痢菌),⑤腸チフス(腸チフス菌),⑥痘瘡(痘瘡ウイルス),⑦日本脳炎(日本脳炎ウイルス),⑧パラチフス(パラチフスA菌・B菌),⑨ペスト(ペスト菌),⑩発疹チフス(リケッチア・プロワツェキー),⑪流行性脳脊髄膜炎(髄膜炎菌).
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