Japanese
English
特集 病院過飽和時代への対応
医療産業の動向と病院の対応
西村 周三
1
1京都大学経済学部
pp.776-778
発行日 1982年9月1日
Published Date 1982/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541207826
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、776ページから778ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
経済学から見た病院経営■
筆者に課せられたテーマは,医薬品産業やME機器産業をはじめとする医療産業が,近年の困難な病院経営の現状のもとでどのような動きを示すか,ということであるが,残念ながら筆者の能力不足のために,本稿ではこの種のノウハウを示すことはできない.
以下では,これに代えて,我が国の病院経営の現状について,やや基本的な疑問を呈することにしたい.我々経済学者にとっては,いわゆる医療産業の動向は基本的には,一般産業の動向と異なることはなく,病院経営がどのように変化を遂げようと,全く同じ論理で行動すると考えられるために,どうしても上記の課題に直接的に答えることができないからである.以下に述べるような点に関して,病院の意識変革が行われるならば,今後の医療産業の動向について明確な視点が得られるものと筆者は信じている.

Copyright © 1982, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

