Japanese
English
特集 コンピュータ・システムのメリット・デメリット
コンピュータ導入に関する諸問題—システム設計者の立場から
大島 昭
1
1NHK経営情報室
pp.22-25
発行日 1974年10月1日
Published Date 1974/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205449
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、22ページから25ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- サイト内被引用 Cited by
コンピュータ導入の背景◇
割合最近の新聞で,通産・厚生両省共管の財団法人「医療情報システム開発センター」の設立発起人総会が開かれ,その後ほどなく正式発足したという記事を読んだ.このほかにも,日本医師会,電々公社等々,各所で医療関係へのコンピュータ利用の議論や試みが,このところとみに盛んになってきているようだ.これらの議論に接して,私のような医療に関する素人がまず驚くのは,議論の範囲があまりにも広いことだ.検体検査のシステム・心臓検診のシステムあり,健診のシステムあり,病院内の総合システムがあれば,保険事務,処方,僻地の診療システム,地域医療情報の議論から,国家的規模の医療情報ネットワークまでの広がりがある.
医療という世界が,それだけ広く深いのだといわれてしまえばそれまでかもしれないが,議論の背景は決して単純ではなさそうである.

Copyright © 1974, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

