Japanese
English
特集 PPC計画
米国におけるPPC計画
牧野 永城
1
1聖路加国際病院外科
pp.14-17
発行日 1965年4月1日
Published Date 1965/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202550
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、14ページから17ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
PPCとは
PPCとはProgressive Patient Careの略語である。1957年4月に,米国Connecticut州Man-chesterという小都市にあるManchester Memo-rial Hospita1で始められた患者の世話に関する新しい試みのことである。元来は米国でもわが国と同じく近年大きな問題となっている,看護婦の不足と医療費の上昇とが契機となって考えられたらしいが,その後PPCには患者の看護に関する正しい原理,特に看護の質的な向上が意図されているのが認められ,注目をひくようになった。U.S. Public Health Service (以下USPHSと略称)の注目をひき,同年7月には16人からなるRe-search TeamがManchester に送られて,その調査結果がその後報告されている。
これに類する試みは,本邦でも古く軍病院などにみられ,また現在でも結核療養所などではみられるといわれる。米国にもこれに類した試みは古くから時折みられたらしい。しかし総合病院で科学的な計画とアイデアでもって組織的に実施されたことはなかったようである。

Copyright © 1965, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

