Japanese
English
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病院における燃料費並びに暖房費
山田 鉄三郎
1
,
石原 博
2
1浜松赤十字病院
2浜松赤十字病院事務部
pp.47-50
発行日 1963年3月1日
Published Date 1963/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202076
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
病院の経済は何れの病院でも大変だと言われている。それは患者の殆んどが,社会保険の患者で,診療報酬が一定していて,物価や人件費経費等即ち医療原価の上昇に従って診療報酬が上がらないからであり,殊に最近は物価や人件費の騰貴が目覚しく,病院経済は極度に悪化している。
病院経済の改善には診療報酬の値上げはどうしても必要であるが,病院自体としても労務管理の適正,従業員の適正配置,作業能率の向上,物資の節約,購入の合理化,経費の節約等医療原価の節約に努めなければならない。経費や光熱水費の占める金額は大きく,これの節約法として,装置の改善,燃料の種類の変更等は従業員にも大した苦痛をあたえず効果の大きなものである。

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