Japanese
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債権管理について—中国地方8病院の実態調査から
江本 邁夫
1
1厚生省中国医務出張所業務指導室
pp.76-79
発行日 1961年1月1日
Published Date 1961/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541201757
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I.まえがき
病院が存在し,数十名ないし数百名の職員をもち経営をつづける以上,やはり一つの企業としての性格はまぬかれない。一面において医療の特殊性を有するとはいえ,採算を全く度外視した経営は,今日の病院では全く考えられぬことである。この点,国立病院といえども,国の予算の効率的運用をはかる意味からいつても,債権の管理に眼かくしするが如き印象を与えることがあつてはならぬのは当然のことである。
とはいえ,各病院のあらゆる努力にかかわらず,未払債務を激増せしめていることも事実である。

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