Japanese
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特集 躍進するアジアと病院戦略
医療産業のグローバル化と日本の針路
近藤 正晃ジェームス
1,2
,
坂野 嘉郎
1
1日本医療政策機構
2東京大学
pp.898-902
発行日 2007年11月1日
Published Date 2007/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541101048
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グローバル産業としての医療
日本の医療に閉塞感が漂っている.現場では,医師不足と収益悪化.制度面では,財源不足と医療費抑制など,暗い話題ばかりである.現実を直視した厳しい現状認識は大切だが,それだけでは新しい発想は生まれない.
内向き,後ろ向きになりがちな医療の議論を,少しでも外向き,前向きなものにできないか.そうした発想転換のための一助として,「グローバル産業としての医療」について論じてみたい.

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