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連載 病院ボランティア・レポート─ボストン,ロンドン,そして日本・9
患者とその家族のための資料室と情報提供方法
安達 正時
1,2
1佐賀医科大学
2ボランティアサークルSMILE
pp.1039-1041
発行日 2003年12月1日
Published Date 2003/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100722
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
イギリスでは,Macmillan財団の取り組みにより,イギリス各地のNHS(National Health Service)病院に癌に関する資料センターであるMacmillan Cancer Information Centerが設置されています.各センターには,専門の相談員が常勤しています.
Macmillan財団によって設立された資料センターの一つであるOxfordのThe Sir Micheal Sobell House(以下,Sobell House)にあるCancer Information Center(写真1)のLiz Mintonによると,これらのセンターでは,患者サポート団体が作る資料やNHSの資料が集められており,資料を収集するのはセンターの相談員の重要な仕事であるとのことでした.どこからどんな資料を取り寄せるか検討することから始め,常に新しい内容の資料をおいておけるように管理します.

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