Japanese
English
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Reserpineの手掌多汗症に対する応用
USE OF RESERPINE IN VOLAR HYPERHIDROSIS
神村 瑞夫
1
,
井村 春光
1
,
高橋 成夫
1
Mituo Kamimura
1
,
Harumitu Imura
1
,
Shigeo Takahashi
1
1札幌医科大学皮膚泌尿器科教室
1Department of Dermatology & Urology Sapporo College of Medicine
pp.213-219
発行日 1958年2月1日
Published Date 1958/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491202197
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Rouwolfia serpentina中の有効アルカロイド成分であるReserpineは既に降圧剤とし或はTranquilizerとして広く内科,精神科及び産科領域に応用されている。皮膚科領域でも欧米に於いては既にTranquilizerとしての性格を精神神経的要素のある皮膚疾患に応用され,又Antipruriginöse Wirkungがあるとし苔癬様皮疹の存在する疾患と,一部発汗により悪性化する疾患に用いられ夫々効果があるとの記載がある。
吾々は本剤の作用機転を探究中に偶々本剤が手掌発汗抑制に極めて効果の大なることを認め,若干の症例と実験結果をえたので,文献的考察とともに成績の一部を報告する。

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